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カスタムアラームの共通機能を設定する
カスタムアラームに共通する機能を設定します。
- [ポリシー設定]タブの
をクリックします。
- [共通設定]をクリックします。
- カスタムアラームの共通機能を設定します。
- アラーム判定のリセット
設定した時刻でアラームの判定をリセットできます。
ポイントカスタムアラームログは、リセットする時刻を起点とした24時間以内に、設定した条件を満たした場合に取得されます。
24時間を経過してリセットしたあとに、アラーム判定の条件を満たしたとしても、カスタムアラームログになりません。
リセット後から、カスタムアラームと判定するための条件を満たすログを再取得します。
- クライアントで使用するメモリ上限
カスタムアラームはクライアント側で適時ログを保存しながらアラーム判定します。
大量のログを保存すると端末の使用感に影響を及ぼすため、保存するログをメモリ使用量の値で上限設定できます。
- カテゴリー
Webコンソールの [アカウント管理]メニュー >「表示権限の編集」画面で使用する設定です。
Webコンソールのアカウントごとに、ここで設定したカテゴリーに対して表示する/表示しないを設定できます。
- [設定]をクリックします。
→ カスタムアラームの共通設定が完了します。