アプリのインストール状況を把握する
インストール数の少ないアプリや「麻雀」「競馬」など、明らかに業務に関係ないキーワードを含むアプリを不許可アプリとして設定し、アラームを通知できます。
業務に関係ないアプリを利用しているクライアントに、アンインストールを促すことができます。
社内で利用が義務づけられているアプリがインストールされていないクライアントを探すことができます。
ステップ:
ステップ1: 業務で利用するアプリを選定する
社内PCにインストールされたアプリの一覧を確認し、業務に関係ないアプリや社内規定に反したアプリを「不許可アプリ」に設定することで、どのPCに不許可アプリがインストールされているかを把握できます。
ポイント
「不許可」に設定したアプリがインストールされているPCに対して、アラームを検知できます。
ステップ2:アプリのインストール状況を確認する
社内で利用が義務づけられているアプリがインストールされていないクライアントや、業務に関係ないアプリがインストールされているクライアントを把握します。