ハードウェア資産を管理する
コンピューター名/IPアドレスなどのハードウェア情報と、任意で設定したレジストリ情報を自動取得します。プリンター/周辺機器などを任意で登録して管理できます。また、さまざまな条件で検索し、必要な情報を確認できます。
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IT機器などの資産情報を収集し、資産管理台帳を作成できます。
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プリンターやルーターなどのパソコン周辺機器を任意で登録して管理できます。
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ハードウェア資産情報でPCのスペックを確認できるため、社内PCでトラブルが発生した場合など、要因がないかを調査できます。
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社内PCの稼働状況を把握し、使われていないPCの存在を確認します。
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社内PCのレジストリキー情報/プロパティリスト情報を自動収集することで、エンドポイントマネージャーでは自動取得できない情報(スクリーンセーバーの設定の有無など)を把握できます。
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サービスパックやセキュリティパッチの配布/適用状況を取得し、必要なモジュールを一斉配布/適用できます。また、社内のWSUSサーバーと連携することにより、最新の更新プログラムの適用状況を把握し、緊急の更新プログラムが公開されたときに、クライアントにWindows Updateの即時適用を指示できます。