Webフィルタリングを利用する(オプション)

有害サイトや業務に関係ないサイトの閲覧を規制できます。運用に必要な管理システムやフィルタリングに使用するURLデータベースは、ASPサービスとして提供されるため、フィルタリング専用サーバーを導入する必要がなく、システム構築や運用コストを低減できます。Webサイトの閲覧を、「ゲーム」「ギャンブル」などのカテゴリーから一括制御できます。
  1. [ポリシー設定]タブの Webアクセス をクリックします。
  2. 「設定内容の変更」カテゴリーの[フィルタリング設定]をクリックします。
    「Webアクセスポリシー」メニュー

    Webブラウザーが起動し、LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 Webフィルタリングのログイン画面が表示されます。

    「Webフィルタリングのログイン」画面
ポイント

Webフィルタリングの詳細については、C9-171「Webフィルタリング管理者マニュアル」を参照してください。